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ともから
「とも」の願い
「とも」の名には、「一人ひとりを大切に、それぞれに必要な手助けをすることによって“ とも” に生きることができる」という意味が込められています。
“ 人はそれぞれみな違う” そのことを認め合いながら、『ともに生きる』ことのできる社会であってほしい!
障がいを持っていても、年をとって介護が必要になっても、一人ひとりが住み慣れた地域の中で人権が守られ、その人らしく輝いて“ ふつう” に暮らせることを願っています。
「とも」の支援
いつ、どんな時でも手が差し伸べられるように「とも」の支援は24 時間、365 日休みません。
そして、障がいの有無、障がいの種類、年齢などあらゆることを分けません。
壁をつくらず“ みんな一緒”̶高齢者や障がい児・者自身、彼らを抱えた家族、子育て中のお母さんなどなど̶地域で生活をおくる上で、手助けを必要とする時に、その人に合わせた支援をします。“ どんな人” かではなく、“ どんな状態” かで、誰でも利用できるサービスを届けます。